初めての海外一人旅(台湾)⑥2日目・九份から台北に帰ろう

九份を十分散策した後、僕はバスと電車で台北に帰ることに挑戦したいと思い、バス停に向かいました。

台湾のローカルなバスの乗り方がわからなかったので、バス停で台湾の人はどのようにバスに乗るのか観察していました。すると、台湾ではバスに乗りたいと意思表示をするのに、タクシーを捕まえるように手を挙げている人がいました。どうやら、運転手さんは手を挙げないと違う行き先のバスに乗ると思ってそのままスルーするみたいです。

そして、僕もバスに乗ることに挑戦!!!行き先を伝えられるように準備しておいたメモ(瑞芳駅に行きたいと思ったのでメモに瑞芳と書いておきました)を用意して、挙手!!! バスは見事に止まってくれました。バスの扉が開くと、バスの運転手さんが強い口調で中国語を話して、僕はその圧力にビビってしまいました。

(台湾の人達は日本人に比べると強い口調で話していました。初めてだと、少し怒っているのかなと思っていますが、怒ってはいないので安心してください笑。)

ビビって一瞬オドオドしていると、後ろにいた現地の人が横入りして、バスの運転手さんに話しかけ、そのままバスに乗車…。僕の内心は『えーーーーーー!!!そんなのありーーーーー!!!』でした。

(後々調べたところ、台湾ではバスに乗るために順番に並ぶことがないらしいです。僕は完全に夜になる前の夕方に九份から帰ったため、そんなにバス停では人混みがありませんでしたが、かなり人が混み合う夜のバス停だと、バスに乗るには力ずくで乗り込もうとしないと他の人に乗車されてしまうので、覚悟してください笑。)

ともあれ、運転手さんに行き先のメモを見せて確認を取り、運賃を前払いしてなんとか乗車しました。

台湾ではバスの運賃は前払いです。あとお釣りが出ないので、ぴったり運賃を払えるようにしましょう。

乗車しているバスも日本に比べると運転が荒かったです笑。クラクションがよく鳴っていました笑。

 

そうこうしていると、瑞芳駅に到着。瑞芳駅は地下鉄の駅ではないので、青いコインを買うのでは無く、日本のように切符を買って乗ります。ただ、どの切符を買っていいのかわからなかったので困っていたら、肩に『日本語案内』と書かれたタスキをかけたおばあちゃんを発見!!!おばあちゃんに日本語で話しかけたところ、しっかり日本語で答えたてくれました。しかも、どの切符を買って、何時の電車に乗ればいいのかを親切に教えてくれました。台湾の人達は優しい人ばかりです。僕はそんな優しい人の支えのおかげで電車に乗って台北に無事帰ることができました。

 

続く…