さよならカール、ありがとうカール

この前、あのカールが東日本で販売しなくなるニュースがありましたよね。正直驚きました。僕の子供の頃からもずっとあって、友達とよく食べていたカールが東日本を去るなんて…。友達と色んなお菓子を食べているとき、カールの減りが早かったのを今でも覚えています。また、ちょっと下品かも知れませんが、カールを食べ終わった後の指に着いた細かいカールを舐めるのがとても大好きだったなぁ〜と思い出に浸っていました。

 

けど、自分が大人になるにつれてカールを食べる機会は確かに減っていましたね。別に嫌いになった訳ではないのですが、他に色んな美味しいお菓子などを食べるようになったり、ダイエットのためにお菓子を食べる機会を減らしたりしたためかカールをここ数年間食べていませんでした。

 

カールが東日本で販売終了すると知って色んなカールの思い出を思い返すうちに、今カールを食べないと後悔すると思い、とてもカールが食べたくなりました。

 

そして僕は住んでいるところの近くにあるスーパーへカールを買いにいざ出発!!!

 

スーパーのお菓子コーナーに行くと…

『あれカールが無い…チーズ味どころかカレー味も品切れしてる…』

しかも、他のスーパーに行ってもカールがありませんでした。

まさか、販売終了する商品が品切れ状態になるほど売れているなんてビックリ!!!どうやら僕と同じような考えをしていた人達が他にもたくさんいらっしゃるようでした。みんな無くなると思うと食べたくなるようです。やっぱりカールは愛されているのですね。そんな愛されているカールが販売終了するなんて悲しい…

 

今回のカール事件をきっかけにあることを再認識することができました。

それは、いつもいるような当たり前の存在を失ってから、その大切さに気づくことです。

 

『いつも当たり前のようにスーパーに置いてあるカールはいつでも食べられるから、今食べなくていいや』と思っていると、販売終了を告げられ、食べたい時に食べられなくなってしまう。

 

これって、親孝行にも似ていますよね。

 

いつも当たり前のようにいる親、『親孝行はなんか恥ずかしいし、お金もかかるし、まだ親孝行しなくていいかな』と思っていて、親が突然いなくなったら、親孝行したい時にはもうできなくなって後悔する。

 

今回のことで、カールおじさんからそんな助言を頂いたような気がします笑。僕の親はまだ存命なので、今のうちに親孝行してみようかな。

 

最後に、子供の頃からお世話になりました。さよならカール。そして、大切なことを教えてくれました。ありがとうカール。

 

(まあ、まだ西日本では売り続けるから、西日本の友達に頼めばカールがまた食べられるんだけどね笑)