※大学の研究室は、就職先よりも慎重に選んだ方がいい

僕は大学の研究室に入って、辛い思いをした経験があります。なぜなら、研究室がブラック体質でした。研究室の指導教官が出す課題の量がとてつもなく多く、休日も寝る時間もない期間がありました。途中、指導教官のプレッシャーをかけられストレスが溜まり不眠症になったことがありました。そこから徹夜を繰り返す日々が多くなり、身体や精神が少しずつおかしくなることもありました。

 

ブラックな研究室はブラック企業よりもブラックなことが多いです。研究室には労働基準法などの法律が適用されないので、何時間も拘束させられたりすることもあります。

研究が大好きで寝る時間を減らしてでも研究がしたい、自分の研究で世界に影響を与えたいと思えるほどのモチベーションが無いと過酷な環境になってしまう場合もあるのが研究室。

そして、過酷な環境を通して、研究したいモチベーションが徐々に下がっていき、最終的には研究をしたくなくなる場合もあるのが研究室なんです。

研究は本来とても素晴らしいことなんですが、研究室によっては学生の命を削ってしまうところもあるので気を付けてください。

 

今回は僕みたいな悲しい思いをして欲しくないし、悔いの無い研究室生活を送ってほしいので研究室を選ぶ時の3つのポイントを紹介します。

(※この選び方は研究で一生食っていこうと思わない人、卒業後は院に進まず就職する人向けです。)

 

①研究内容よりも研究室の人との相性で選ぶ

 

僕は興味がありそうな研究内容によって、研究室を選びました。しかし、研究室の指導教官と相性があいませんでした。指導教官の言う通りに研究するのがストレスになり、研究が嫌いになりました。たとえ興味ある研究でも、研究室の人によって、研究が嫌になってしまうことがあるのです。

 

②学部生の段階で学会発表が義務付けられているか

 

学部生の内に学会発表が義務付けられているのはブラックの可能性が高いです。卒業研究で学会レベルの研究をさせるのは相当な時間と労力が必要です。それを強制的にやるのはブラック企業で言うとサビ残の強制がある可能性の高い。休みの日研究をさせられ、卒業発表が終わっても、春休みに学会発表の準備をさせられることがあります。

 

③夜中でも部屋に電気がついていることが多いか

 

夜中でも研究をしなくてはいけないため、部屋が明るいことがブラック研究室には多いです。実際に僕の研究室では、夜中電気ついている日が電気ついて無い日より多かったです。

 

 

ブラック研究室は自分の大切な人生の時間を搾取してしまいます。身体も壊してしまいます。気を付けてください。